こんにちは。
もう、35週目になりましたが、34週目の妊婦健診のことを書こうと思っていたのに
忘れてました♪
ということで、今日は34週目に行ったこと・言われたことをまとめておきます。
少しでも情報になればいいと思います。
第一声に言われた一言
まず、受付をしてから。検尿を終え、体重や血圧測定後。
先に内診台に行きました。
すると、先生から一言・・・・・・。
あなた、1週間後に来てって言ったよね?言われました。
日にち予約制でないのに、絶対来いというなら言ってほしかった。
ちなみに、子どもが熱が出てしまい行けなかったので、
その通りに話をしたら、その場合は電話をしろ、と言われました。
いやいや、初めて聞いたぞ。って驚きましたね。
みんな、先生に「1週間後」って言われたらちゃんと行きましょうね。
2日も遅れたら、注意を受けましたから。
ちなみに、3回ほど同じことを言われましたよ。
貧血改善できず!
さてさて、貧血問題が発生していた私ですけれど。
薬をしっかり飲んだのに、貧血といわれました。
なぜでしょう?検査していないのに。
まぁ、いいかと思い、鉄分注射を受けました。
これから、出産まで毎週注射のようです。ひー、やだやだ……。
しかも、血管が見えないからって初めて私左の手の甲に点滴と注射をしました。
痛かった……。点滴と一緒にしか、鉄分注射が刺せないらしく、二重に痛かった。
NSTチェック開始!
NST(ノンストレステスト)チェックが始まりました。
これは、赤ちゃんの心拍数や、お腹の張りを20分~30分くらいじっとしながら見る検査です。
このチェックに必要なベルトがあるのですが、これは出産まで使うので個人持ちになるようです。
金額は、診察や注射や点滴とベルト込みで2,400円程度でした。
さて、ベルトっていくらだったのでしょうか?
見ても、全然わかりません……。すいません。
まとめ
先生に1週間後って言われたら、ちゃんと1週間後に行く。
何回も同じことを言われるために。
ベルトは個人持ちなので、34週目には支払いがある。
鉄分注射は、痛くて辛い。
本当は、食事だけで鉄分が取れていたらいいんですけれどね。
皆さんも気を付けましょうね!
それでは!